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日本ファルコム、英雄伝説1、リプレイ日記
このカテゴリは、おまけコーナーです。RPGXPで作ったゲームとはなんら関係ありません。m(__)m

ホントに今更なのですが・・・そう、日本ファルコムのゲーム、英雄伝説1(笑
レトルト・・じゃなかった、レトロ(わざとじゃなく、ホントに最初はレトルトという単語を思い出した)ゲームのwindows版を安価で提供してくれている「soft-city」のEGG。
アミューズメントセンターのサービスとの統合されることになって、今までのポイントが使えなくなるとメールが来てたので、さて、どれでポイントを使い切ろうと思って考えて考えたあげく買ったのが、なつかしいセリオスくん(笑
PCを始めた頃であったこのゲームは、本当にはまってやりこんだとってもなつかしいものなのです。

ということで、ちょっと変わった?リプレイ日記でも書いてみようかと(w
登場人物のセリフを借りて、それ+α管理人の独断と偏見が入ったオムニバス?での回顧録

便箋第一章:王子の旅立ち/セリオス王子のぼやき(え?
便箋第一章:王子の旅立ち/回顧録?
便箋第二章:沈黙の呪文/回顧録?
便箋第三章:国王のあかし/回顧録?
便箋第四章:魅せられた国王/結果報告(w
便箋第五章:妖しき光の塔/回顧録
便箋終章:そして英雄達の伝説/ワイロよりもっといい方法があるっしょ?


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| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 08:01 | comments(0) | - |
第一章:王子の旅立ち/セリオス王子のぼやき(え?

セリオス:ぼくのことをマザコンで暗くて陰険(仇をどこまでも追いかけていくから?)のスライムいじめなくら〜いキャラだと言う人がいる・・・・だけど、父上やぼくを育ててくれたライアスじいや何の罪もないエルアスタの人たちを殺した奴なんだ!そう簡単に許してたまるかっ!それに、やっぱりぼくは自分のけじめの中で、仇を討つまでは王位に就きたくなかったんだ。理解してほしいな。それを陰険とか陰湿とか言わないで欲しい。それから・・マザコンは・・・・自覚してるから反論しないけど、でも、母上は王城、ぼくはずっとエルアスタで暮らし、時々しか会えなかったんだ。当たり前だろ?

ということで、アクダムの手先であるモンスターがエルアスタの町を襲う前日、ぼくは、なにかいやな予感がして、町をそっと抜け出して修行したんだ。
相手はスライムたち!スライムいじめが趣味と言われる理由もわかるけど、彼らは立派な修行相手だよ!その証拠に、ぼくはLV10になった!彼らのおかげで。

だけど、結局、モンスターの襲撃からは、ライアスじいや身の回りの世話をしてくれた女官、とってもよくしてくれた町の人たち、その町をたった3人で守っていた勇敢な兵士たちを助けることもできず・・・ぼくは、救援を乞うために走った城で、襲撃の黒幕、王国の摂政アクダムにまんまと捕まった。
まさに、飛んで火に入る夏の虫だったんだろう。
まさか奴かその昔父上を殺害し、王国を乗っ取ろうとしていた張本人だったなんて。
しかも、母上もそのうちモノにしてやるとこのぼくに豪語した。
とんでもない奴だ!
そして、ぼくは、そんな自分に歯がゆかった。だから・・・奴を殺すまで、仇をこの手で撃つまで王位にはつかないと決心したんだ!
  
| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 08:17 | comments(0) | - |
第一章:王子の旅立ち/回顧録
青い旗城の地下牢からセリオス救出後
冷や汗レジスタンスメンバー、リュナン:王子!足が着かないうちに一刻も早くレジスタンスのアジトのある村へ急がねばならないというのに、なぜにこうもモンスターを探しまくっては戦い続けるのです?
王冠セリオス:それはキミが5なんて低いレベルだからだよ!レジスタンスならもっと強くなければ勝ち残れない!

よつばのクローバーレジスタンスアジトにて
かたつむり遊び人ロー:王子様と聞いたからひよわな感じかと思ったら、意外とたくましいんですねー。
王冠セリオス:(心のぼやき)当たり前だ!遊び人なんかにバカにされたくなくてここまで修行を積んできたんだ(え?(初対面の時、ローよりレベルが低いとバカにされた感想になる)

びっくりレジスタンスの頭:罪人とレジスタンスの仲間が囚われ、強制労働させられている炭鉱に早くも行くですと?ダメです!ここでしばらく戦い方を習ってからにしてください!あそこの司令官は強い!少なくともレベル8以上ないと!
王冠セリオス:オレ、レベル12,リュナンもここに来るまで強制的に修行させたからLV10になってんだけどな・・・

イヒヒ炭坑の司令官:お前ごとき小僧、かる〜くひねり潰してやる!
  (おっと、魔法使いがいるじゃないか、よし!で魔法を使えなくしてやろう)『サイレス!』
王冠セリオスのパーティー:ばっかじゃないか?呪文を使えなくする術なんか唱えたら、自分も使えないだろ?こっちは、司令官の強力(と思える)全体魔法を警戒してたんだから、ちょうどいいや♪
・・・・・そして、高レベルによるドカバキグサッ!ザクッ!の物理攻撃により、敢えなく司令官は死亡・・・ご愁傷様〜〜

ジョギングレジスタンスメンバーとお城のあるルディアの町になだれ込んだとき
ちっパーティーメンバー・遊び人・ロー:お前がもたもたしてるせいでどん尻になっちまっただろう?
王冠セリオス:(誰に言ってんだ?仲の悪いゲイルに言ってる顔して、修行に続く修行でしごいたのを根に持って、ぼくに言ってるんだな?・・だけど仕方ないだろう?みんなぼくを無視して、怒濤のごとく先にアジトを後にして行っちゃったんだから・・・そのイベントが終わってからでないと動けなかったんだ!by管理人)

桜城(王国)奪回に成功した時
ハイヒールセリオスの母:セリオス、なにもあなたがアクダムを追わなくとも・・・
王冠セリオス:いえ、ぼくは父の為にもぼくを守って死んでいったライアスじいやエルアスタの町の人たちの為にも、ぼくたちの手で仇を討ちたいんです!
たらーっパーティーメンバー・遊び人、ロー:え?いつそんな話が決まったの?勝手に返事しないでほしいな?ここで王子さんは王位について、協力したオレたちは甘い汁が飲めるんじゃなかったのかあ?
他のレジスタンスメンバーは功労をねぎらってもらえるだろうに・・・オレは、オレたちだけ、国を救った救世主としてかわいこちゃんからちやほやされる間もなく、旅立ちに先駆けて修行ってかぁ?・・・・とんだ貧乏くじを引いちまったなぁ・・・トホホ・・・・

そして、第一章は幕を閉じ、一行は、船で逃げた悪玉・アクダム(寒いギャグだ)を追う!船
セリオス、リュナン:レベル17、ロー、ゲイル:レベル16!!!(笑


| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 07:08 | comments(0) | - |
第二章:沈黙の呪文/回顧録?
リュナン:お、おい、こんな遠くまで来て良かったのか?
     修行より、血の洞窟に住み着いている魔物を倒して
     生け贄にされる子どもを助けなくてもいいのか?
セリオス:ああ、いいんだって。あの子の父親も生け贄に差し出すのを
     渋ってたし。
     ぼくらがこうやって修行積んでても、誰も生け贄には出され
     ないと思うから。
     (血の洞窟のモンスター倒しが次のイベントの為、
      それをしないとゲームの進行は何もなし/^^;)

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セリオス:ちょっと待てよ、ゲイル?
     オレたちが苦労して(謎)修行を積んでここまで
     レベル上げたっていうのに、
     一端パーティーを離れて、塔で合流すると、
     オレたちのレベルに上がる直前の経験値って
     ・・・そんなんありか?
ゲイル:い、いや、それは・・そのぉ・・・・パーティーを
    離れてる間、こっそり王子さんたちを見守ってたから、
    オレも同じ修行はしてるんだ(はず、というか一人なら
    もっと経験値がゲットできたはず?)
プレイヤー:しまった!人数が少ないうちにもっと上げておけば良かった。
      ゲイルとの差があんまり開くといけないと思って、適当に
      切り上げたのに。ショック・・・・・
      (人数が少ないと魔物を倒してゲットできる経験値は増える)

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ロー:なんで沈黙の呪文がかかれた箇所を石版から切り取って
   投げ捨てたかって?
   だって、そうだろ?炭坑の司令官と戦ったときを思い出し
   てみてくれよ。
   沈黙の呪文を唱えられちまって、魔法使いのオレなんて・・
   魔法が使えないなんて魔法使いなんて・・・カッコ悪すぎ・・
   だから、そんな呪文ない方が・・・

セリオス:馬鹿だな、ローは。そんなこと気にしてたのか?
     オレと行動するようになってから、敵を魔法で倒した
     ことあるか?
     ローの、剣攻撃だってかなり効いてたし、
     いつも剣だったじゃないか?

ロー:(そ、そういえば、今回魔法攻撃一切してないっていうか、
    呪文も覚えさせてくれない・・・
     でも、これ、ゲーム内の設定だからどうしようもないんだよなー。

| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 12:53 | comments(0) | - |
第三章:国王のあかし/回顧録?
☆ラルファの港でソニアと再会☆
ソニア:私も一緒に行くわ!
セリオス:女の子と一緒なんて行けるわけないだろ?
ソニア:何よ、文句あるの?
セリオス:だって女の子を危険な目に会わせるわけにはいかないだろ?
ソニア:女の子になんて見てないくせに!
セリオス:そ、そんなことはないよ!
ソニア:これが目に入らぬか!(と、杖を掲げて一同に見せる
一同:なにそれ?
ソニア:オビスの呪文を秘めた杖よ!連れて行かないんだったら、
    全員これで気絶させちゃうわよ?!
一同:・・・

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☆船旅の途中、海賊船の襲撃にあう☆
海賊:さっさと降参しろい!
パーティー:いやだね!
海賊:なんだと?いいから降参しねーか!
パーティー:絶対しないよ!
海賊:おめーたちもしつけーなぁ!いいから降参しろ!
パーティー:何があっても降参なんかするもんか!
海賊:・・・・(つ、強そうだしなぁ・・・
   なー、頼むから降参してくれ!
パーティー:いやだね!
・・・と、押し問答が延々と続き・・
海賊:た、頼むから降参してくれ!でないと親分に殴られちまう!
パーティー:知ったこっちゃないね!海賊なんかに降参してたまるか!
・・と、押し問答がまたまた続き・・
ゲイル:しょうがねー、降参してやろうぜ?
セリオス:そんなの絶対いやだ!実力行使だって怖くないぞ!
リュナン:まー、まー、王子、ゲイルに任せてみましょう。
     なんとなくですが、降参しても大丈夫のような気がします。
セリオス:まー、そうだよな・・・頼み込むくらいだからな。
     よほど怖い親分なんだろうし、なんだかかわいそうに思えてきた。
ソニア:降参した顔して、海賊のアジトを殲滅させちゃえばいいじゃない?
セリオス:そうだな!その手があった!


かくて、一行は、とらわれの身となって海賊のアジトへ。

ソニア:な〜に?ゲイルったら海賊のボスと顔見知り?・・あやしいわね・・・
セリオス:ゲイルは口は悪いがいい奴だよ。人を疑っちゃいけないよ。
リュナン:そうそう、海賊のボスも何かいい使い道があるかも
     しれませんから、ここは手を打っておきましょう。
ソニア:二人とも人がいいんだから・・・でも、いいわ、だって
    ギャンブルなんて面白そうだもん♪
セリ・リュ:あんたが一番楽しんでるようだな。

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☆リュナンは、ラヌーラ王国の王弟、エリオンだった!
ゲイル:ええ〜〜!!あんたも王子さんだったのか、リュナン?
    なぜ仲間のオレたちをだましてたんだよ?!
リュナン:別にだましていたわけじゃないですよ。
     わざわざいうこともないと黙ってただけです。
ゲイル:で、あんたはどこのお姫様だ?
ソニア:そんなわけないでしょ?あたしは単なる一般民!
    肩書きがあるとすれば、元レジスタンスのリーダーの孫
    ってとこだけよ!(半ばやけ?
セリオス:いや、アロンは現在母上を助け摂政として国を治めている。
     ということは、王女様とはいかないまでも、れっきとした
     高官のお姫様ということになるんじゃないか?
ソニア:え?そ、そうなの?そんなこと考えてもみなかったわ。
    (じゃ、セリオスのお后候補も・・・不可能じゃないってことよね?♪ /^^;

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☆釣った獲物が飲み込んでいた王家の鍵の返還を、
 王家のものだという証拠がないと漁師に言われ・・
ソニア:ほんとにもぉ、リュナンもこの国の王子なんだったら、
    たかが漁師一人に言い含められてるんじゃないわよ!
    絶対権力を行使させて、黄金の鍵くらいとりあげちゃえばいいでしょ?
    ほんとにお人好しなんだから。
ゲイル:ま、そこがリュナンのいいところさ。だから、人気も独り占めしてるんだろ?
| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 10:32 | comments(0) | - |
第四章:魅せられた国王/結果報告(w
その1:ディーナ姫がセリオスの婚約者だと発覚!
その2:ついに父の敵、アクダムを倒す!(でも、なんだかあっけない
その3:アクダムを追って始まったこの旅は、ここで終わらず、
    黒幕解明?に旅は続行することとなった
    (でも、当初の目的は奴隷商人に売られたディーナ姫の捜索
その4:ラヌーラ王国の王様は、一生お妃様に頭があがらない?
| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 08:17 | comments(0) | - |
第五章:妖しき光の塔/回顧録
ソニア:なによ〜、ゲイルだって大金持ちのおぼっちゃんだったんじゃない!
ゲイル:あ・・う・・そ、その・・・・・
ソニア:しかも大盗賊ゲイル3世って?
ゲイル:オ、オレは、盗賊なんかにゃならねーぞ!
ソニア:でも、賭で負けたのよね?
ゲイル:・・・後からオヤジに教えてもらったが・・そおっと歩かないとドアが
    閉まるトラップなんて思いつくわけないだろ?!


ソニア:・・・・ディーナ姫って・・・リュナンとは顔見知りだし、
    見つけたときも、リュナンに駆け寄ってきたし・・・
    ひょっとしたら、ひょっとすると、ひょっとするわね(謎
    あー・・でも、王家間の約束って・・・滅多なことでは白紙にならないのよね・・


ソニア:水晶の塔のラスボスは、それなりに強かったけど、サイレスの
    呪文をかけて、あとはいつものごとく、がんがん!ばんばん!
    いこうと思ったけど、剣の攻撃は効かないから、一度出直して(笑
    全員ダイヤ装備で、HPを吸い取って倒したわ(w
    サイレスじゃなくって、シレントが効けばよかったんだけど。
    ※サイレス:敵味方全体に効く魔法封じの呪文(100%成功?)
    ※シレント:敵単体向け魔法封じの呪文(効かない場合もある)


ソニア:それにしても、ローったら調子いいんだから!
    水晶の塔で出逢っただけなのに、何よ、あたしたちの命の恩人だなんて
    言ってゲイルのお屋敷でVIP待遇だなんて!
    一度痛い目に遭わせてやらないといけないわね!



| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 07:35 | comments(0) | - |
終章:そして英雄達の伝説/ワイロよりもっといい方法があるっしょ?
●囚人村へ入ろうと門番にかけあう
リュナン:何?ワイロをよこせだと?所持金の半額?
     な、なんという不正を行っているのだ?!
ゲイル:まーまー、そう目くじらたてなくってもいいじゃないか?
    入れるならそのくらいの金額
セリオス:そのくらいの金額って・・半額なんだよ?少ないお金じゃないよ?
ソニア:でも・・・なんだかすごいわね、あたしたちの所持金が
    分かっちゃうなんて?
    透視能力でお財布の中身見れるのかしら?
リュナン:・・・し、仕方ない、世界を救う為だ・・・・・

ソニア:ちょっと待って!宿にいた老夫妻から聞いたんだけど、
    最近竜が飛んでるところをみかけるそうなのよ。
    親でも探してるんじゃないかって・
セリオス:それって、ひょっとして・・・?
ゲイル:たぶん、そうだぜ?親を捜してあちこち飛び回ってる竜なんて、
    あいつしかいないぜ?竜の村へ急ごう!
ソニア:でも、あたしたちを探して飛び回ってるとしたら
    村にいないんじゃない?
ゲイル:その点はきっと大丈夫さ。
    モンスターを呼び寄せるアイテムみたいに、竜の笛とかいう
    ものがあるかもしれないしな?
セリオス:なくても、いつかは村へ帰ってくるだろう?
     なんといっても生まれ故郷なんだからさ?

そして、一行は、村で竜を呼び寄せる笛を貰い、ワイロを払うこともなく
囚人村へ入ることができました・・・とさ(笑


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うーーん・・・前にプレイしたのはFMタウンズ版だったんだけど・・・・あの方がアグニージャ強かったような気がする・・・。
あのときもシレントかけて戦ったんだけど・・・・羽で起こす突風やブレスでずいぶんHP削られて苦労したような記憶があるんだけど、なんだかすんなり倒せてしまった(w
ランプなしで行ったので、洞窟でずいぶん迷ったけど。/^^;

そして、英雄伝説2はやるのかやらないのか?
今はまだ未定です。
| 今更ながらの英雄伝説リプレイ雑記(w | 06:44 | comments(0) | - |
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